理学部1号館4階の片隅より、愛と4コマ漫画とクラミドモナスを込めて。
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ウニ採りに行ったきり館山の海の藻屑と化したわけではありません。
ついでに言うとウニを採ったのは館山ではなく、館山から車で数十分行った外房のどこかでした。
心配してたほど寒くはなかったです、動いている限りは。そして重ね着万歳。
ただいま、そしてこんにちは、hosoです。研究発表まで1ヶ月を切りました。
いつの間にか5階に発表当日のタイムテーブルが貼ってあってビックリです。
浦島太郎養成所、4階の隅。
最近は慌てて解析したりスライド用の資料映像撮ったりしています。
映像ってのはアレですね、gyrotaxisの原理について口で説明しきる自信がないからコレみて感じをつかんでね!ってやつです。
そう、実験手法を紹介するまでの導入部分が恐ろしく膨大になりそうなんです。
データ量的にも時間的にも。
下手すると昼休憩後、
Intro:10分
Material & Method:2分
Result:2分
Discussion:1分
とかいう恐ろしい15分間が待っているかもしれませんが、なまあたたかーく見守ってください。
さて、卒研要旨も書かないとなぁ…文章面倒くさい。ふぎゃあ。
ついでに言うとウニを採ったのは館山ではなく、館山から車で数十分行った外房のどこかでした。
心配してたほど寒くはなかったです、動いている限りは。そして重ね着万歳。
ただいま、そしてこんにちは、hosoです。研究発表まで1ヶ月を切りました。
いつの間にか5階に発表当日のタイムテーブルが貼ってあってビックリです。
浦島太郎養成所、4階の隅。
最近は慌てて解析したりスライド用の資料映像撮ったりしています。
映像ってのはアレですね、gyrotaxisの原理について口で説明しきる自信がないからコレみて感じをつかんでね!ってやつです。
そう、実験手法を紹介するまでの導入部分が恐ろしく膨大になりそうなんです。
データ量的にも時間的にも。
下手すると昼休憩後、
Intro:10分
Material & Method:2分
Result:2分
Discussion:1分
とかいう恐ろしい15分間が待っているかもしれませんが、なまあたたかーく見守ってください。
さて、卒研要旨も書かないとなぁ…文章面倒くさい。ふぎゃあ。
引き続きhosoです。
予告通り、このラボにいる生き物紹介の第1弾をば。
私が扱っているクラミことクラミドモナス(Chlamydomonas reinhardtii)の紹介をしたいと思います。
クラミドモナスは緑藻綱のボルボックス目に属していますが、
群体を作らずに単体で鞭毛運動を行います。
実はクラミドモナスというのは種名ではなく属の名前で、500種近くのクラミドモナスがいるそうです。
で、我々がいつもクラミドモナスと呼んでいるC.reinhardtiiの、ちゃんとした和名はコナミドリムシというそうです。
…微妙!。
…と、受け売り臭ふんぷんたる説明をするよりWikipediaでも見ていただいた方が良さそうですね。
とにかく2本の鞭毛で一生懸命泳ぐ可愛いヤツらです。
そんなクラミ、ずーっと泳ぎまくっているワケではありません。
普段はこんな硝子箱の中、優雅に眠っています↓

この箱の正体はインキュベーター。温度は18℃で一定に保たれています。
中身は保存培地といって、実験に使わない間おとなしくさせるための寒天培地です。
普段の実験では使わないいろんな変異体もいるらしいです。
鞭毛が一本しかないのとか泳げないのとか。
…泳げないクラミって…いわば飛べない豚?

これが保存培地。
パレットに出しっぱなしにして洗わなかった水彩絵の具(色:ビリジアン)、といった風情です。

先週の土曜日、臨海実習帰りにラボに寄ったのでついでに植え継ぎしました。
左の保存培地から少量を白金耳で掻き取って、右にある液体培地に移します。
ちなみにこの保存培地と液体培地はager(寒天)を入れるか入れないかだけで
他の成分は全く同じものです。
黄緑のラベルには植え継ぎした日付、系統の名前、植え継いだ人の名前、
それと実験に使う培地に植え継ぐための培地であることを示す、
"Pre"という文字が入ってます。
(ホントはちゃんと植え継ぎし終わってから貼るんですが…ズルしました。汗)

…えっと、植え継ぎ中の様子は(3か月経つ今も未だに)余裕無いし、
何よりクリーンベンチでの作業なので写メはありません!
植え継いだ後の液体培地は24℃のインキュベーターに入れます。
春と夏の間のある日、それまで暖かかったインキュベーター内が涼しく感じる日が確かにありました。
上から繋がってる管はエアレーション。空気をぶくぶく入れてあげます。
ちなみに今回植え継いだのは一番右側。
左の3つはM1の先輩のものです。
…急遽そのうちの一つ(実験培地)を使わせてもらえることに今日なりましたが。
…ちょっと長くなりすぎましたね…。昼の間に更新できませんでしたし。
(日付は途中で保存した昼ですが、最終的に投稿したのは21時です…orz)
予告通り、このラボにいる生き物紹介の第1弾をば。
私が扱っているクラミことクラミドモナス(Chlamydomonas reinhardtii)の紹介をしたいと思います。
クラミドモナスは緑藻綱のボルボックス目に属していますが、
群体を作らずに単体で鞭毛運動を行います。
実はクラミドモナスというのは種名ではなく属の名前で、500種近くのクラミドモナスがいるそうです。
で、我々がいつもクラミドモナスと呼んでいるC.reinhardtiiの、ちゃんとした和名はコナミドリムシというそうです。
…微妙!。
…と、受け売り臭ふんぷんたる説明をするよりWikipediaでも見ていただいた方が良さそうですね。
とにかく2本の鞭毛で一生懸命泳ぐ可愛いヤツらです。
そんなクラミ、ずーっと泳ぎまくっているワケではありません。
普段はこんな硝子箱の中、優雅に眠っています↓
この箱の正体はインキュベーター。温度は18℃で一定に保たれています。
中身は保存培地といって、実験に使わない間おとなしくさせるための寒天培地です。
普段の実験では使わないいろんな変異体もいるらしいです。
鞭毛が一本しかないのとか泳げないのとか。
…泳げないクラミって…いわば飛べない豚?
これが保存培地。
パレットに出しっぱなしにして洗わなかった水彩絵の具(色:ビリジアン)、といった風情です。
先週の土曜日、臨海実習帰りにラボに寄ったのでついでに植え継ぎしました。
左の保存培地から少量を白金耳で掻き取って、右にある液体培地に移します。
ちなみにこの保存培地と液体培地はager(寒天)を入れるか入れないかだけで
他の成分は全く同じものです。
黄緑のラベルには植え継ぎした日付、系統の名前、植え継いだ人の名前、
それと実験に使う培地に植え継ぐための培地であることを示す、
"Pre"という文字が入ってます。
(ホントはちゃんと植え継ぎし終わってから貼るんですが…ズルしました。汗)
…えっと、植え継ぎ中の様子は(3か月経つ今も未だに)余裕無いし、
何よりクリーンベンチでの作業なので写メはありません!
植え継いだ後の液体培地は24℃のインキュベーターに入れます。
春と夏の間のある日、それまで暖かかったインキュベーター内が涼しく感じる日が確かにありました。
上から繋がってる管はエアレーション。空気をぶくぶく入れてあげます。
ちなみに今回植え継いだのは一番右側。
左の3つはM1の先輩のものです。
…急遽そのうちの一つ(実験培地)を使わせてもらえることに今日なりましたが。
…ちょっと長くなりすぎましたね…。昼の間に更新できませんでしたし。
(日付は途中で保存した昼ですが、最終的に投稿したのは21時です…orz)
ども、shinoです。
我らが研究室はケーキ食べたりふざけたりしたいるだけだと思われているのではと不安になったので、2ミリくらい研究の話します。
(↑まぁ、4年生に限って言えばだいたい合ってるけど)
ちなみにトップ画にもカエル様がいらっしゃるので誤解されがちだけど、別にカエルの研究とか誰もしてないです。
そんでもって、shinoが実験に使っているのは“ゾリさん”です。
あ、ゾウリムシです。ちなみにプラさん(プラナリア)は今のところまだペット止まりです。たっぷりレバーと愛情を注いで肥えさせて、いつかぶった切るかもしれません。もちろん再生実験的な意味で。
でもお外(研究室という閉鎖空間を飛び出した社会)で卒研何やってるの?って聞かれるのが地味に怖いです。
「えっと、ゾウリムシを・・・」って言った時点で、大抵の人が聞くんじゃなかったって顔します。先日は他大の生物系の人にまで大爆笑されました。はいはい、どーせ“ディーエヌエー(not会社名)”とか使ってませんよ。
本題に戻すとゾウリムシをせっせと育てて体積測ってます。本日はその育てるためのワラ培地をサンダルにぶちまけました。
ねー、ゾウリムシってサンダル食べる?足の上で増えたらどうしようって思って半泣きになりながら水道水で濡らしたティッシュで拭き拭きしてました。
おしまい。
我らが研究室はケーキ食べたりふざけたりしたいるだけだと思われているのではと不安になったので、2ミリくらい研究の話します。
(↑
ちなみにトップ画にもカエル様がいらっしゃるので誤解されがちだけど、別にカエルの研究とか誰もしてないです。
そんでもって、shinoが実験に使っているのは“ゾリさん”です。
あ、ゾウリムシです。ちなみにプラさん(プラナリア)は今のところまだペット止まりです。たっぷりレバーと愛情を注いで肥えさせて、いつかぶった切るかもしれません。もちろん再生実験的な意味で。
でもお外(研究室という閉鎖空間を飛び出した社会)で卒研何やってるの?って聞かれるのが地味に怖いです。
「えっと、ゾウリムシを・・・」って言った時点で、大抵の人が聞くんじゃなかったって顔します。先日は他大の生物系の人にまで大爆笑されました。はいはい、どーせ“ディーエヌエー(not会社名)”とか使ってませんよ。
本題に戻すとゾウリムシをせっせと育てて体積測ってます。本日はその育てるためのワラ培地をサンダルにぶちまけました。
ねー、ゾウリムシってサンダル食べる?足の上で増えたらどうしようって思って半泣きになりながら水道水で濡らしたティッシュで拭き拭きしてました。
おしまい。
hosoです。4コマ第5話は今日中にupする予定。
今はまたもや実験の話でも。
前回まさかの電源いれ忘れで失敗となったトップビュー静止画撮影。
昨日の金曜日に再挑戦しました。
結果。
…またしても静止画を撮れませんでしたorz
しかし今度の原因は電源ではありません。…ホントだよ!
5秒ごと(前回10秒って言ったけど5秒の間違いでした)→やっぱり10秒ごと
(装置のON/OFFが5秒間隔で、シャッターがつくのは10秒ごとなんです)
にシャッターが切れる装置の、画像で私がつまんでいる「IN」のプラグ。
これがきちんと差し込まれずプラプラな状態で、接触が悪かったのです。
このプラプラプラグのせいで信号が照明とカメラに伝わらなかったようで、折角クラミたちが作ってくれたパターンも残せませんでした。
先生に報告のメールを昨夜送ったところ、装置を今日見てくださるとのこと。
先生、アイドル顔負けにご多忙な中、ホントにありがとうございますm(_ _)m

6/15追記
装置直りました!!先生ありがとうございました!
ココで言っても届かないしその場でお礼言ったけど!
今はまたもや実験の話でも。
前回まさかの電源いれ忘れで失敗となったトップビュー静止画撮影。
昨日の金曜日に再挑戦しました。
結果。
…またしても静止画を撮れませんでしたorz
しかし今度の原因は電源ではありません。…ホントだよ!
(装置のON/OFFが5秒間隔で、シャッターがつくのは10秒ごとなんです)
にシャッターが切れる装置の、画像で私がつまんでいる「IN」のプラグ。
これがきちんと差し込まれずプラプラな状態で、接触が悪かったのです。
このプラプラプラグのせいで信号が照明とカメラに伝わらなかったようで、折角クラミたちが作ってくれたパターンも残せませんでした。
先生に報告のメールを昨夜送ったところ、装置を今日見てくださるとのこと。
先生、アイドル顔負けにご多忙な中、ホントにありがとうございますm(_ _)m
6/15追記
装置直りました!!先生ありがとうございました!
ココで言っても届かないしその場でお礼言ったけど!
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