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理学部1号館4階の片隅より、愛と4コマ漫画とクラミドモナスを込めて。
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頑張って更新する、と言い残して1日放置しました、hosoです。

学名についてネチネチ語ってたら変なところクリックしてしまい、
あわてて戻ったら真っ白でした。
ネチネチは良くない、簡潔に書きやがれこのやろーって事ですね。

そんな訳で簡潔に書きましょうかね。

あと10日を切った某試験と、6月から始動しそうな実験とで頭パーンしかけなので現実逃避に全然関係ない学名の話でもしようと思ったのです。

そんな訳で最初に私がいぢっているクラミドモナスの学名、Chlamydomonas reinhardtiiについて、続きでダラダラ語りまーす。

まずは属名、Chlamydomonas。
こいつは前半のChlamydo と後半のmonasに分けられます。

前半chlamydoは、どうやらギリシャ語起源。
ギリシャ語の勉強をきちんとしたことはないので詳しいことは分からないのですが、辞書に載っている形はchlamysのようです。
このchlamysは古代ギリシャの男性がまとった(特に丈の短い)マント、クラミスのこと。
ボッティチェリの『春』で左端の男性が素肌に着ている赤い布もクラミスのようです。

そして後半monasは「単一のもの」。これは単数形がmonadで、monasは複数形か何かのようで。
まぁ…もはや単細胞生物や鞭毛虫を表す語として英語の辞書でも定義されているっぽいですが。
モノ・ジ・トリのモノのmon-ですな。

要するに直訳すると「マントの(マントをまとった)単細胞生物(鞭毛虫)」ってことですな。

ん?でもあのクラミドモナスのマントって、何?
…と思ったら答えの載ってるWebページを発見したりして。
ここの一番下の欄に「膜の厚い単細胞生物」とありました。
なるほど、マント=厚い膜なんですね。
先述の『春』でも男性の着ているクラミスは女性たちの纏う薄衣に比べて厚みがあります。
って女性の衣が薄すぎですけど。すっけすけ!

種小名のreinhardtiiは良く分かりません。
おそらく発見者か誰かの名前をラテン語風に活用語尾を付けたってしろものでしょう。
そうだとするとReinhardtus→Reinhardt? Reinhard?…ドイツ語っぽいのでラインハルトさんでしょうか?
もう一度言いますがよく分かりません。何の根拠にも基づいてない妄想ランド絶賛開園中です。

以上のWeb拾い読みとあふれる妄想を無理やりまとめると、
Chlamydomonas reinhardtii=「ラインハルト氏の、膜の厚い鞭毛虫」
って感じになるんじゃないか、と、今夜は結論付けておきます。090514


以上、深夜にほぼ一発書きなので色々あやふやですし、間違いも多いと思いますので気づいたら随時(もしかしたら何も言わずに)手直しします。

参考資料がWebばっかりっていうのがまず…ひどいですしね。
せめてラテン語・ギリシャ語位は本で調べたいです。

中途半端なマニアック語りにここまでお付き合いいただいた方ありがとうございました~。

…次回はきっとshinoちゃんが面白いこと書いてくれるよ!

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